旅日記、六日目
f0153267_15392359.jpg




f0153267_2351553.jpg

f0153267_2351540.jpg

f0153267_2351581.jpg

f0153267_2395089.jpg

f0153267_2351543.jpg

f0153267_2351522.jpg

f0153267_2351536.jpg

f0153267_2351542.jpg

f0153267_2351523.jpg


8時過ぎにゆっくり起きる。シャワーを浴びてから朝食へ。

パン、チーズ、ハムはおいしく、さらにビスケットやチョコも添えてあって、ロータス・カラメルビスケットの雑穀版がおいしかった。これまで2回泊まっているけど、2回とも自分たち(二人)しかお客がいなかったので、人が大勢いるのが不思議。

朝食の後は、マルコの案内でブリュワリーツアー。一通り醸造所を回った後、ショップを見て、事務所2階のスペースで試飲。

まずはトリプル。すっきりでうまい。それからクリスマスのファーストバッチ。実は前日、B&Bの冷蔵庫にも入っていて(まだラベルも貼られてない大瓶が)、飲んじゃおうか!なんて話もしてたけど。やっぱり皆で飲めてよかったねぇ。クリスマス、すごいバナナ香。味はまだ軽めで飲みやすい。スパイス感はとりあえず感じないかな。でも、うーん、おいしい。これが日本に来る頃には時間が経って少しまったりしてくるのかな?今の軽さも魅力です。

それからショップに戻って、フリースを買う。去年事務所の人が着ていて欲しかったもの!棚にあるのを見つけて迷わず手に取りました。


お昼はホメルホフ[店]へ。ビールは料理と合わせてローデンバッハ・クラシック。フレテレン、ベルナルデュスと修道院系が続いてたのでレッドビールが新鮮!というか楽!優しい味だねー。

料理はBrouwersmenuというコース(前菜・メイン・デザート)。一皿目はトマトのカルパッチョに、ロブスター、牛テール、ローデンバッハを使ったソース。二皿目は魚(ヒラメ?)のソテーと、セントベルナルデュストリペルを使ったリゾット。どちらもおいしいうえに重々しくなくて嬉しい。魚と米はホッとするね。デザートはパンナコッタとヨーグルトシャーベットと赤いフルーツのマリネ(ブーンを使っているらしい)でした。


ホメルホフを出て、ホメル・ビアのヴァンエーケ醸造所の向いのバス停から、ベルバス(電話で予約して来てもらうバス)でポペリンゲ駅へ。マルコともここでお別れ(祭で再会するのだけど)。寂しいな。そして電車でまた2時間かけてブリュッセルに戻り、解散。


ホテルで少し休んでから、ビアウイークエンドの準備が進んでるグランプラスを偵察しつつ、ビア仲間と一緒にポルト・ノワール[店]へ。ケルティックな装飾でロック流してて好きかも。席によってはちょい煙いかな?あまりビールっぽいものを飲みたくない気分になって、グリセット・フリュイデボワ(樽)を飲む。ほぼジュース。びっくりするぐらい。軽くてフルーティで。欧和の樽目当てだったのだけど、無くて残念。


夕飯を食べにアラベカス[店]。四日目に行った時にはもう食べ物が終わっている時間だったので、リベンジということで。ホワイトランビックと、タルタル(アメリカン?)と、スパゲッティ・ボロネーゼを注文。スパゲッティはここも細麺で、やっぱり柔らかいけどわりと平気。それより塩気弱めなのが気になる。タルタルは味強め。BBQソースっぽい?もっと生挽肉って感じで出てくるかと思ってたけど、けっこう練られてる印象。ちょい辛でおいしい。ランビックは飲みやすく、おいしい。さっぱり。


それからまたムーデル・ランビック2号店へ。B&B企画の続きみたいな感じで、来れる人はここに集合ってことになってました。そして、今日からランビック祭のはず。ということで、カンティヨン樽6種の、上から三つを、三人で注文。

カンティヨンのジャン氏、シリーのリオネル氏、デラセーヌのベルナルドさん、ストーンの人等々、揃い踏みで、B&Bに一緒に泊まった人たちの顔もそこかしこに。

ジャンは「月曜日に来たよな?」と、見学に行ったことを覚えていてくれた!わーい。

さらに、カンティヨン樽6種の下三つ注文。以下感想。

(1) Zwanze 2010 ... ホワイトビールがベースらしい。苦味あり、酸味弱め。
(2) Mamouche ... とにかくうまい。グレープフルーツ的な、キュベデランケ的な。
(3) Fou'Foune 2010 ... アプリコットの香り強い!芳香剤ぽくも感じてしまうぐらい。酸味だけじゃないフルーツ感。
(4) Fou'Foune 2008 ... こっちはもう酸っぱい!カンティヨンぽいね。
(5) Saint Lamvinus 2009 ... ほんのり葡萄風味。ロゼっぽいかな。
(6) Vigneronne 2009 ... マスカットの風味がちゃんと。白ワインぽくも感じるけど、カンティヨンの酸味が心地よい。


風邪っぽくてもランビックは飲めるからいいね。でもやっぱり口の中が酸っぱくなって、飽きる。少しだけ。


ビア仲間と明日の予定を約束して、帰る。
 
[PR]
by ni_ko_mi | 2010-09-20 23:56 | ベルギーのビール
<< 旅日記、七日目 旅日記、五日目 >>