ベルギーの旅2013、5日目前編 (ブリュッセル→アントワープ)
五日目(水曜日)。この日はアントワープへ。その前にブリュッセル。


朝ごはんをクロワッサンにしてみる。ここまではずっとホットサンド。クロワッサンもおいしいな。少し部屋でゆっくりしてから、9時半に出る。今日はついに雨。ここまでは降られずに済んでたんだけど。

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雨のグラン・プラス。ツーリスト・インフォメーションに寄りつつ、市立博物館(Le Musée de la Ville de Bruxelles)が開くのを待つ。皆待ってる。

中は、コンパクトで良い。昔のブリュッセルの模型があったり。小便小僧の衣装の展示があって、各国ごとの様々な衣装が面白かった。日本は鎧兜(Daimyo)とか、羽織袴とか、桃太郎とか!犬、猿、キジのぬいぐるみ付き!あと、立体パネルみたいなのがよかった。

駅でアントワープ行きの切符を買ってから王立美術館(Royal Museums of Fine Arts of Belgium)へ。

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美術館への途中。空中ディナー、点検中なのか人無しで浮かんでる。それから、ここでもアイアンシェフ的なものをやってた。各地を巡ってロケしてる?


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美術館は、ルーベンスの部屋で待ち合わせにして、それぞれ一人でまわる。連れとは好みは同じじゃないので。

ここはいつも空いてて、なのに内容はけっこう充実してて、独り占め状態で見られるのが嬉しい。なので毎回来てしまうのです。近代部門が閉鎖してるのが残念なんだけど(リニューアル中)。ルーベンスの部屋のゆったりぶりは最高。今回は1階の企画展部屋でクールベやってた。


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12:09の電車でアントワープへ。


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一駅手前の駅で降りて、デコーニンクへ。雨はとりあえず上がってる。


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しばらく歩いて、デコーニンクが見えてきた(奥の赤い旗のところ)。醸造所の手前にあるカフェで昼ごはんにする。


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写真のメニューはビールメニューで、上の三色のマークがビールの種類(ラベルの絵)、下がグラスの種類とサイズです。お好きな形でどうぞ!ってことか。私が頼んでみたストレートグラス(POLLEKENだったかな)は、味がすっきりし過ぎる。ごくごく飲むのにはいいんだけど。あまり味を感じられなくてもったいない。聖杯型で飲むと、やっぱりおいしかった。デコーニンクが近所にあればなぁー。寝かせるビールじゃないね。

ここは酵母の部分を飲めるという情報があったんだけど、聞いてみたら無いとのこと。詳しくは聞かなかったので、この時無かっただけなのかずっと無いのかは不明。

ごはんは、ベーコン・バーガーとクロック・トマト・モッツアレラ。バーガーはパテの厚みがすごい!にくーって感じでおいしかった。クロックの方はチーズたっぷりなんだけどバジルもたっぷりで、くどくなくておいしい。どっちもおいしかった。そしてお腹いっぱい。


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醸造所からは麦を煮てる香り。(中には入りませんでした)

アントワープの中心地へ歩く。


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歩き始めてすぐのところで、自称ポリス&サクラのスリ三人組に捕まる。実は私これはベルギーで2回目でして。1回目はブリュッセル北駅から中央駅方面へ歩いてる時。中心の駅の一駅となりから歩くと遭遇しやすいのか?それにしてもあれから7年経ってるのに、まだいるのかーなんてしみじみしつつも、正直面倒臭い。またあの寸劇に付き合わされるのかと思うと…。

どんな寸劇かというと。サクラがまずターゲット(自分たち)に話しかけてきて一緒にいるところに自称ポリス二人組が登場。コカインの検査をしているとのことで、まず「パスポートを見せろ」と。次に財布を見せろ(その中に隠してたりするってことで)と。サクラの男は「分かった!」とさくさくパスポートと財布を渡す。で、慌ててこちらもパスポートと財布を…って、渡すわけない!そもそもパスポート持ち歩いてないし。財布も手渡すかっつーの(形式的に見せたけど)。そして財布の中にも大金は入ってないし、「Japanese Yen ?」とか言われましても、全部ブリュッセルのホテルですよ。サクラ役も、手ぶらなのにパスポートを持ち歩いてるのはおかしいって。あー馬鹿らしい。でも暴力ふるわれたら困るし…と思ってそれなりに対応しつつ、あからさまにイライラしてたら、「まぁまぁ落ち着いて」みたいなジェスチャーを取られて、さらにイライラした。「コラボレーション」とか何!!

たぶん本人たちも「これはバレてるな」と分かっていつつ、それでも最後まで警官のフリで去って行きました。やれやれ。


それから10分ぐらい歩いて中心地まで辿り着き、今まで機会はあったものの入ったことが無かったルーベンスの家へ。

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ルーベンスの住居兼アトリエだったという、ルーベンスの家(Rubenshuis)。屋敷、って感じ。豪華な部屋。でも一部屋ずつはそんなに広くないかな。中庭、綺麗だった。観光客いっぱい。部屋・家具だけでなく絵もいくつかあって、なかなか見応えあり。あ、でもアトリエっぽくは無かったな。工房の様子が再現されてたら、なんて思ってたんだけど。工房はまた別なのかしら。


後編へ続きます。


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by ni_ko_mi | 2013-09-29 22:00 | ベルギーのビール
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