<   2012年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧
ベルギー&イギリスの旅2012、7日目メモ(ブリュッセル、ベールセル)
ベルギーもこれで最後。明日にはまたロンドンへ戻る。ブリュッセルでやり残してることは・・・ということで、まずは王立美術館。

ホテルで朝ごはんを食べてから駅でBeersel までの電車の時間をチェックして、王立美術館へ。雨の中、開館の10時までちょっと入り口前で待つ。開館待ちの人は他にもちらほらと。マグリット美術館は前回行ったので、今回は無し。というかメイン部分ももう何度も行ってるんだけど。改めてブリューゲルとルーベンスを見たくなったので。お墓参りもしたし。
f0153267_1727624.jpg
f0153267_17271578.jpg

ルーベンス、でかい。よくこんなでかい絵を狂いなくバランスよく描けるものだなぁと、少し離れたところから見て堪能する。ここにはルーベンスの大作7点が展示されている部屋があって、椅子が置かれていて、人もちらほらとしか来ないので、ゆっくりじっくり見れていい。ルーベンスの絵はこてこてというか豪華絢爛というかとにかくずっしり、どや!どや!と迫ってくる勢いなので、ある程度距離を取って見る方が好き。それから、ブリューゲルもいっぱい、たっぷり。見れば見るほど面白い。他にも、ボス、クラナッハ、ヨルダンス、ダヴィッドなどなど。

一通り見て、あれ?これだけだっけ?と思ったら、近代部門が工事中で閉鎖してた。クノップフやデルヴォーが見れなかったのは残念。


美術館を出て、電車で Beersel へ。ブリュッセルからは HAL乗り換えでだいたい40分ぐらい。12時過ぎに着いて、よーし 3 Fonteinen のレストランで食べるぞー!と思ってたら、休業中(夏休み?)。
f0153267_17463643.jpg
f0153267_17464469.jpg
f0153267_17465199.jpg

ドアの貼紙(写真)の「Jaarlijks verlof」「Conge annuel」はそれぞれオランダ語・フランス語で”年次休暇”。ショック。ここの料理と、ここで飲めるドリフォンの樽生ビールが楽しみだったのに・・・このためにベルギーに来たと言っても嘘ではないぐらいなのに。まぁ事前に調べとけよって話だけど、それにしてもショック。

f0153267_17523025.jpg

まさか醸造所のショップも休みなのでは・・・と不安を感じつつ、行ってみると、前(2010年時点)にショップだった場所はしっかりシャッターが(写真奥)。がっくりしつつもふと別の建物に目をやると(写真左手)、そっちがショップっぽい。ドアは開いてはいないけど、鍵はかかってなく、思い切って開けてみたら、間違いなくこれはショップ!人はいないけど!

f0153267_17525573.jpg

どうしようかなぁととりあえず中に入ってみていたら、アルマンと奥様が出てきてくれて、いろいろ教えてくれて、いろいろ買い込んだ。中には日本のブリュセレンシスのポスターが貼られていて、嬉しかった。話もこれで一盛り上がり。あー、ショップまで休みじゃなくてよかった!


ホテル(ブリュッセル)へ戻り、買い込んだビールを置いてから昼ごはんへ。ドリフォンで食べるつもりだったから、さて、どうしよう。そういえばムール貝食べてないねってことでシェ・レオンへ。
f0153267_17591169.jpg
f0153267_17591770.jpg
f0153267_17592453.jpg

通されたのは賑やかなテラス席。料理はムール貝のフライと、ブイヤベース風。どちらもおいしくて、量もほどほどで満足。フライのムール貝は小粒でもりもり食べられちゃうし、鍋は野菜やムール貝以外の魚介もたっぷりで飽きない。ビールはお店の名前がついたもの。まぁまぁ普通においしいブロンド。ムール貝とのマリアージュはあまり考えられてないかな。(最近このビールはブラッセルズ系列に入ってますね)


それから、今までも気になっていたけど行きそびれていたウィタメールへ。ずっと気になっていたホットチョコレート。濃い。とにかく濃い。カカオが濃いというより、チョコとして濃い。おいしいんだけど、もうちょっと薄くてもいいな。たっぷりの生クリームと、チョコがついてきます。

f0153267_2051599.jpg

店を出たら雨。傘をさして移動、でもわりとすぐ上がる。ぶらぶら歩いてサン・ミッシェル大聖堂へ。何度も前を通ってるけど入ったことがなかったのを思い出して。中の白い石像たち(12使途らしい)は、皆一人一つ金色の道具を持っている。それぞれ、おそらくその人を表すものを。地下に入ると大聖堂の基礎を見ることができて面白い。うーん、なかなか素敵、と思っていたらもう閉館(閉堂?)で、はいはいはいっという感じであっという間に皆追い出された。さすが、追い出し方が手馴れてる。


それから証券取引所近くの聖ニコラス教会も見て、スーパーをまわって、ホテルへ。明日の移動に向けて、一旦荷造り。連れは一旦買い物に。ちょっと疲れたので、一人でホテルでぼーっとする。19時頃。


気が緩んでしまって、もうホテルでごろごろしてればいいやーなんて思うものの、いやいやベルギー最後の夜なんだから!と自分に言い聞かせて、20時前にまた外へ出る。Beer Planet、Beer temple も見納め(買い納め)。
f0153267_1875931.jpg

f0153267_188650.jpg

夕飯は軽めで、食べ損ねていたケルデルクのホワイト・アスパラ・・・と思ったら、満席だったのでとりあえずリトル・デリリウムへ。モンゴソ・ココナッツ(樽)を飲む。これはやっぱり樽で飲むのが爽やかでおいしい。連れは5日目に飲めなかったルルの「CUVEE XII ANNIV.」。これもおいしかった。


一杯飲んで、またケルデルクへ。上の階に行くように言われ、行ってみたら入れた。上の階は初めて。地下とは雰囲気が違って明るくさっぱりとしたレストラン風。
f0153267_189455.jpg
f0153267_189525.jpg

目的のホワイト・アスパラ、フランダース風とヴィネグレットソースのを食べる。細いのがちょっと残念だったけど、おいしかった。それから店名がついたビール。これ、あることは知っていたんだけど地下の店のメニューではよく分からなくて注文できずにいたのです。味はすっきりとおいしいアンバー。奇をてらっていないというか、クセがなくて、ちゃんとおいしくて、いい。好き。


グラン・プラスに出たら馬がいた。いや、馬に乗った警官が。広場の建物とマッチして、素敵。空の色も。
f0153267_18131471.jpg


もうちょい何か食べるかーってことで、これまた今回食べそびれていたワッフル。ホテル・ノボテル向かいの角のワッフル屋で、リエージュ風とブリュッセル風を一つずつ。皆ものすごいクリーム・チョコレート・フルーツのトッピングだったけど、そのままで食べたくてトッピング無し。店員のお姉さんに驚かれた。でもプレーンでもおいしい!リエージュ風はもちっと重めで甘め、少ししょっぱさあり。ブリュッセル風は軽くてサクサク、生地には味付けなし、粉砂糖をかけて甘味付け。


ギャラリー・サン・チュベールへ行って、気になっていたネックレスを買う。コルネでチョコも。


そういえばアラベカスも今回まだ行ってないねぇ、ってことでアラベカスへ。
f0153267_18171325.jpg
f0153267_18172186.jpg

Lambic Blanc は少し乳酸菌な感じでクリーミー。Lambic Doux は甘くて酸っぱくておいしい。


アラベカスを出たらやっと暗くなっていたので(22時半頃)、夜景を撮りにグラン・プラスへ。それからデリリウム・カフェ(リトルじゃないほう)の通りへ行ってみたけど、すごい人!夜というだけでなく金曜日だしね。カフェの中も見てみて、飲むのはあきらめる。
f0153267_18214561.jpg
f0153267_18214992.jpg



ホテルで部屋飲み。シメイ・ブラック。ブロンド、特徴は無いけど、まぁまぁ。持って帰るほどではない。ブリュッセル・コーリングは濃い。苦味もビール味も。JAMBE DE BOIS はさっぱり。苦くておいしいかな。グーデン・ドラークの9000。甘い。アルコール感強し。うーん、微妙。コンディションのせいかも?

f0153267_18295381.jpg
f0153267_1829596.jpg


荷造りをして、24時ぐらいに寝る。他にも行きたかった場所・お店はいっぱいあるけど、ベルギーはこれでおしまい!明日はまたロンドン。


3 Fonteinen
>>> Proef 3 Fonteinen
>>> 【ratebeer】3 Fonteinen, Beersel

Chez Leon
>>> Chez Léon
>>> 【ratebeer】Chez Léon, Brussels

Beer Planet
>>> Beer Planet BEEReSHOP
>>> 【ratebeer】Beer Planet, Brussels

'T KELDERKE
>>> Bienvenue - 't Kelderke

A La Becasse
>>> A La Becasse Café Restaurant
>>> 【ratebeer】La Becasse, Brussels

Little Delirium , Delirium Café
>>> Delirium Village
>>> 【ratebeer】Little Delirium Café, Brussels
>>> 【ratebeer】Delirium Café, Brussels
  
[PR]
by ni_ko_mi | 2012-09-30 22:00 | ベルギーのビール
ベルギー&イギリスの旅2012、6日目メモ(ブルージュ、アントワープ)
6時半頃起きる。朝風呂して、ホテルで朝ごはんを食べて、10時頃の電車でブルージュへ。連れがいつの間にかブリュッセル駅にある時刻表検索機をすっかり使いこなしていた。たしかに便利だけど。

11時から2時間ちょっと観光。晴れたブルージュは爽やか!知らなかった、ブルージュがこんなに爽やかだなんて。今までブルージュに来た時は雨っぽかったり寒い日だったりしたから。夏の晴れたブルージュ、観光客も多い。

f0153267_2145565.jpg
f0153267_214612100.jpg

愛の湖公園を通り、ベギン会修道院を見て、聖母教会へ。ここはデュシャス・デ・ブルゴーニュことマリーの霊廟があるとのことだったのだけど、ぶらっと見るだけでは見つけられず。有料ゾーンかな?中は白と黒の石でおしゃれ。(ここはミケランジェロの聖母子像もあるそうです)


爽やかな町並みをぶらぶら歩いて、マルクト広場に出てから、お昼を食べにカンブリヌスへ。
f0153267_21503767.jpg
f0153267_21504373.jpg
f0153267_21505288.jpg

ビールはお店の名前がついたカンブリヌスのブリューン。甘くて香ばしくて良い。連れが飲んだZotは、Zotのいつもの印象よりもわりとクリアな味だった。食べ物は、Zot入りのオニオンスープと、トマトクリームスープ・ミートボール入り。トマトスープはケルデルクのよりトマト寄り。でもミートボール多かった。それから、クロックマダムを二人で一つ。パンの焼き具合がちょうどよくて、チーズとハムの味もよかった!


また広場を見て、その後、アントワープに行くため調べていた電車に間に合うように駅まで必死で走ったものの間に合わず、いつも30秒足りない自分の悪い癖が出てがっくり。まさかベルギーでまで。。。


その後、ゲント乗り換えでアントワープへ(15時着)。アントワープは駅前の広場に移動遊園地が。夏は遊園地だらけだな。横目に見つつ、アントワープといえばということでデルレイに寄って、チョコレートを買う。


聖ヤコブ教会へ。ここは主祭壇の裏にルーベンス家の礼拝堂があり、ルーベンスの遺体も埋葬されていて、お墓参り達成!絵も飾られていて素敵だった。


そしてノートルダム大聖堂。フランダースの犬で有名なルーベンスの絵があるのはこっち。
f0153267_224593.jpg
f0153267_224934.jpg

行った時には過去に飾られていた絵の展示も行われていて、ちょっとした美術展のような状態だった。その中でもやっぱり目をひくのはルーベンスの「キリスト昇架」「キリスト降架」。前に一度見ているはずなのだけど、改めてやっぱりすごい絵だなぁと思う。ここは日本人のツアー客(団体)もいて、「フランダースの犬で…」という説明が聞こえてきて、「日本人にとってのベルギーは、ワッフル、チョコ、フランダースの犬だよね!」と再認識する。


それから、日本で見て気になっていたアクセサリー WOUTER&HENDRIX のお店を見て、町をぶらっと。


夜はクリミナトールと決めているのだけど、その前にどこかで夕ごはん・・・と思い、ガイドブックにオーナーマダムが日本人女性でドライカレーがあると書かれていたクイントン・マセイスへ。後で知ったのだけど、アントワープで一番古いカフェなのね。雰囲気のある、素敵な空間だった。店名は1500年代の画家の名。
f0153267_2211794.jpg
f0153267_22111457.jpg
f0153267_22112043.jpg
f0153267_22112591.jpg

メニューを見たらデコーニンクの樽があって、これにしよう!と思ったものの、さらになぜか2種類ある(BOLLEKE、PRINSKE)。連れと一杯ずつ頼んでみると、「グラスの種類が違うだけだよ、それでもいい?」と教えてくれて、それはそれで面白いので頼んでみることに。出てきてみて、納得。なるほどね。そしてどちらで飲んでもおいしかった。ごはんは、ドライカレーとアントワープ名物というソーセージ。これまたどちらもおいしかった。それにしても米を食べると落ち着く。(残念ながら、マダムには会えず。)


ルーベンスの家(アトリエ兼住居)を眺めつつ、クリミナトールへ。
f0153267_22222528.jpg
f0153267_22223082.jpg
f0153267_2222352.jpg
f0153267_22223910.jpg
f0153267_22224411.jpg

ここは寝かされたボトルビールが目当てなのだけど・・・その前に樽のラインナップでウハウハする。私はグーデンカロルス・クリスマスの2010の樽。甘くて、少し軽くて、おいしい。連れはボン・ヴー。それらを飲みながら、ボトルのメニューをパラパラと。あれやこれやと載ってるビールについて話しているうちに、St.Sixtusを発見。1979年頃のものということで、30年超えです。味はもう死んでるだろうなぁと思いつつもセント・ベルナルデュスおよびウエスト・フレテレン好きとしては大興奮。8と12を頼んでみると、「12はウエスト・フレテレンとセットじゃないとダメ」と言われ、むしろ「いいんですか?」ということで、いただく。味はというと、8は既にほぼ紹興酒。12はやや紹興酒だけど、まだまったりおいしい。フレテレンはまだ若いけど当たり前においしい。

いろいろ飲みたかったけど、すっかり酔ったので終了。店のマダムに確認して空瓶を持ち帰らせてもらう。

f0153267_2371483.jpg

アントワープ駅に戻って(21時半頃でやっとこの暗さ)、ブリュッセルに戻り、ホテルで一息ついてから部屋ビール。

f0153267_22294261.jpg
f0153267_22294731.jpg

グーズ・デ・コーニンクはランビックというよりややいわゆるビール寄りの味で、デラセーヌとカンティヨンのコラボビールを思い出す味。緑のデュベルは濃いめ、おいしいけどベルギーじゃなくても・・・という感じ。バッカス・クリークはリーフマンス・クリークを思い出す味でおいしかった。

24時過ぎに寝る。


Cambrinus
>>> Bierbrasserie Cambrinus
>>> 【ratebeer】Bierbrasserie Cambrinus, Brugge

Quinten Matsijs
>>> アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs
>>> 【ratebeer】Quinten Matsijs, Antwerpen

Kulminator
>>> 【ratebeer】Kulminator, Antwerpen
  
[PR]
by ni_ko_mi | 2012-09-23 22:00 | ベルギーのビール
ブラック・ダムネーションV
9月(直近)。アルコール度数20%を超える恐ろしいビール。すでに別のビールをいくらか飲んだ後だったのもあって、少し飲んだだけで撃沈しました。
f0153267_22571160.jpg

f0153267_22571148.jpg

f0153267_22571140.jpg

f0153267_22571276.jpg

味は、ロシアン・インペリアル・スタウトを凝縮したような感じ。にがにが、あまあま。甘さとアルコール感は黒糖焼酎(ストレート)ぽい?味としてはおいしいのだけど、温度が上がってくるともう…濃くてちょっときつくなってくる。ずっと冷やし続けてればもうちょっと飲みやすいかな?その分危険度は増すけど。樽と大瓶(!)がありましたが、まだ樽の方が口当たりは軽くて、大瓶はとにかく重い。そして樽は泡が立ったけど、大瓶はまったく泡立たず。

大瓶は12人でシェアしましたが、それでも飲みきるのに時間がかかりました。

とにかく、おいしいけどきついっていうビールでした。もう一回くらい飲みたいけど100mlでいいな。

それから、この時、とある理由でお祝いしてもらっちゃいました。ありがとうございます。デリリウムカフェ・レゼルブ(赤坂)にて。
[PR]
by ni_ko_mi | 2012-09-19 22:57 | ベルギーのビール
ベルギー&イギリスの旅2012、5日目メモ(リエージュ、ブリュッセル)
ゆっくり起きる。二度寝してからゆっくり朝風呂。その結果電車に乗り遅れ、次の電車まで少し時間ができてしまったのでグランプラスへ。よく晴れて、キレイ。
f0153267_21152483.jpg


ギャルリー・サンチュベールを抜けて駅に戻り、リエージュへ。着いた時点で12時ぐらい。リエージュ、駅がでかい(Liege-Guilemins駅)。そしてけっこう都会。勝手に想像してたイメージと違った。

f0153267_21233641.jpg

ツール・ド・フランス2012のスタート地点を確認しつつ、ぶらぶらと散策。リエージュは自転車好きな連れの希望で来たのでした。実際にリエージュで行われていたのは6/30。ほんのちょっと前ということで、ビルにはまだ垂れ幕などありました。

ぶらぶら歩きながら、お昼ごはんを兼ねて Le Vaudrée II へ。
f0153267_2128256.jpg
f0153267_21281131.jpg
f0153267_21281822.jpg

メニューにあったバルバール(樽)が終わってしまったとのことなので、Villee(ホワイトビール、樽)に。わりと甘めで飲みやすい。料理はやっぱり、リエージュといえばということで、ブリュ。ソースの種類はいろいろあったけど、リエージュ風に。Sirop de liege(林檎や洋ナシを煮詰めたリエージュ名産品のシロップ)が使われたソースはかなり甘いけど、肉の塩気とあわせると、おいしい。それから豚ヒレのウエストマールソース。肉が固いけど、きのこと生ハムたっぷりなソースがおいしかった。少し苦い気がするのがビール部分かな?ビールは続いて樽生からリンデマンス・クリークを飲む。けっこう軽くてごくごく。連れが飲もうとしたデュシャス(樽)は終わっていて、ボトルに。しっかりした味でおいしかった。

樽も瓶もそこそこ種類があって楽しかったけど、いっぱいありすぎてちょっと面倒になってしまった。選んだビールにその辺が出ている。飲み疲れもあるし、「リエージュといえば」っていうビールが思いつかないのも大きいかな。(そしてお店の外観も撮り忘れた)

向かいにボトルのショップがあったけど(同じ店名?)品揃えはわりと普通だったかな。


プランス・エベック宮殿を見つつ(中は入れない)、モンタニュ・ビューラン(石段)へ。登れる気がしなくて、ちょっと悩んでから、それでも登ってみた。途中で何度か休みつつ、ぜーぜー言いつつ、なんとか上まで。目の前を登っているおばあちゃんを追いかける感じで。きつかったけど、上から振り返ってみると良い景色。途中、階段横の建物に実際に住んでる人を見かけてびっくり。住んでる人がいそうなことは建物を見れば分かるけど、実際に見るとね!毎日登り下りしてるのかなぁ。

f0153267_2129149.jpg

丘の上を散策してから階段を下り、近くの駅(Gare du Palais)に出る。駅内にツール・ド・フランスの案内がいっぱいあり、面白い。外は雨。大雨。この駅に来て助かった。ここからまた電車で Liege-Guilemins駅に戻るのだけど、そっちまで歩いてたらずぶ濡れになってたはず。ふうー。

ブリュッセルへ帰る電車から、アトミウムが見えた。


ブリュッセル中央駅の裏手(東側)へ。公園が爽やかで良い感じ。公園を出た後の町並みは、グランプラス側とは少し違う雰囲気。ビルが多くて、道も広め。面白い。で、目当ては Beer Mania (BOTTLE SHOP)。
f0153267_21313825.jpg

f0153267_21314973.jpg

店内、珍しいビール盛りだくさんでウハウハする。なぜかオルヴァルのグッズが多い。陶器の聖杯には惹かれるものの、とりあえずストレートグラスを買う。安いし持ち帰りやすそうだし。ビールはいっぱい、連れが次々と手に。あまりにウハウハしていたらお店の人が「いいビールあるよ」と某修道院の某ラベル無しビールを教えてくれた。あら、気付いてなかったわ。


王立美術館側へ出る。通った道は生活の場でざわざわとしている感じで、少し怖く感じた(何も無かったけどね)。

一度ホテルへ戻り、荷物を置いて、グランプラスへ出る途中で今度は Beer Planet (BOTTLE SHOP)。今度はランビックにウハウハ。ドリフォン充実。アルマン4の絵違いをじーっと見てたら店員が説明してくれた。いい人。(お店の写真は7日目メモに)


グラン・プラスでまだライヴをやっていないステージを横目に、ケルデルクへ。ご飯を食べに。
f0153267_21354865.jpg
f0153267_21355774.jpg

中は満席、でもタイミングよく入れた。料理はオニオン・グラタンスープとチコリのグラタン(写真でグラタンの左側にある山はStoempことマッシュポテトで、盛り過ぎ)。どちらもおいしかった。ビールは樽からブルッグス・ホワイト。軽くてスイスイのめる。食べ終わってから、ホワイトアスパラの存在に気がついてショック。壁に貼られた特別メニューに書いてあった。でもお腹いっぱいなので、あきらめる。

f0153267_2138524.jpg

外に出ると、ライヴが始ってる。ちょっと見てから、リトル・デリリウムへ。


f0153267_21434479.jpg
f0153267_2143518.jpg
f0153267_21435930.jpg

人が少なくて落ち着く。カラコルの「FORESTINNE MYSTERIA」とルルの「CUVEE XII ANNIV.」を頼むつもりが、ルルは BOURGANEL の「BOURGANEL NOUGAT」に(注文の時に間違えられたんだったかな)。これが、あまりおいしくない。チョコレートコーヒービールという感じ?カラコルのは少し甘酸っぱく、おいしい、全体的にはホップ系。それからヒューグの新作。これはまぁまぁ。

アイスが食べたくなって、ゴディバ併設のハーゲンダッツでフランボワーズのソルベ。フランボワーズのビールっぽいと思ってしまった。リンデマンスかな。もちろんおいしかった。
f0153267_21441119.jpg

f0153267_21442639.jpg
f0153267_21443724.jpg

それからムーデル・ランビックへ。ランビック・カンティヨン(樽)を。わりと軽い。酸味は弱め。グーズ・カンティヨンの方が少し重め、酸味も強い。

ホテルに戻って、寝る。24時過ぎぐらい。


Le Vaudrée II
>>> Vaudrée 02 Saint-Gilles Vaudrée Concept Brasseries restaurants Bières
>>> 【ratebeer】Le Vaudrée II, Liege

Beer Mania
>>> Beer Mania
>>> 【ratebeer】Beer Mania, Brussels

Beer Planet
>>> Beer Planet BEEReSHOP
>>> 【ratebeer】Beer Planet, Brussels

'T KELDERKE
>>> Bienvenue - 't Kelderke

Little Delirium
>>> Delirium Village
>>> 【ratebeer】Little Delirium Café, Brussels

Chez Moeder Lambic Fontainas
>>> Chez Moeder Lambic - Beer is the answer
>>> 【ratebeer】Chez Moeder Lambic Fontainas, Brussels
  
[PR]
by ni_ko_mi | 2012-09-16 22:00 | ベルギーのビール
ベルオーブ東京芸術劇場、オープン
9月。池袋にある東京芸術劇場がリニューアルされ、その中にベルオーブの新店舗ができました。

f0153267_22333444.jpg
f0153267_22333564.jpg
f0153267_22333550.jpg
f0153267_22333578.jpg

建物の中だけど、日光が入る明るい場所。なんつーか、爽やか!夜に来たらまた違う雰囲気なんでしょうか。場所柄、使い道としてはコンサートや芝居の前に軽く一杯、終わった後に飲みながら余韻に浸って…うーん、どちらも素敵。また、開演中は空いて穴場になったりしたらそれもいいな。

この日はビアラリー最後の神田店の前に、昼ごはんがてらお邪魔しました。カウンターはコの字。知人が向かい側にいて、なんか面白い。食事はランチメニューから、パスタ二種盛りに惹かれたのだけど最近食べてなくて食べたかったカルボナーラに。ベーコンたっぷり。サラダとスープもついてます。ビールは樽から、爽やかにルル・エスティバル、軽やかにクーデシャルル・ブリューン、最後に復興ビール(唯一の日本のビール、いわて蔵ビールの”福香”)。お店にはボトルも置いてありました。コンサートの後に優雅に大瓶飲みたいねえ。
  
[PR]
by ni_ko_mi | 2012-09-11 22:33 | ベルギーのビール
ブラッセルズ・ビアラリー 2012
8〜9月。今年も一回りしてきました。ブラッセルズの全店舗をまわるビアラリー。写真は行った順で一店舗一ビール、新宿店→原宿店→神谷町店→神楽坂店→内幸町店→神田店、です(仙台店には今年も行けず)。

f0153267_19122731.jpg
f0153267_19122728.jpg
f0153267_19122715.jpg
f0153267_19122796.jpg
f0153267_19122725.jpg
f0153267_19122752.jpg
f0153267_19122744.jpg

どこもそれぞれに楽しいですが、今回は神谷町で他のお客からビールをおすそわけしてもらったのが印象深い。新店舗の内幸町はカフェみたいな感じで(ビアカフェじゃないカフェ)、気軽に使えそうでいいなと思いました。

私は今勤務地が都心から少し離れてるので一周で終了。愛すべきビアバカたちは二周目・三周目へ。

ラリー達成の特典はこれからオープンする新店舗のレセプション・パーティー。次はどんなお店になるんだろう?楽しみです。
  
[PR]
by ni_ko_mi | 2012-09-11 19:12 | ベルギーのビール
ベルギービール・ウイークエンド(六本木ヒルズ)
旅行記の投稿だけしてたら日々のログがたまってしまいましたので、これから最近のビールから順に遡って過去のログを投稿していきます。順番はめちゃくちゃになると思うので、何月のログなのかを記入しておくことにします。

さて、まずは直近(9月)のベルギービール・ウイークエンド。初日、平日(水曜日)なのにすごい人だー!と思ったけど、金曜日はもっとすごかったらしい。

f0153267_8201598.jpg
f0153267_8201551.jpg
f0153267_8201578.jpg
f0153267_8201597.jpg
f0153267_8201579.jpg
f0153267_8201594.jpg
f0153267_8201514.jpg
f0153267_8201518.jpg

まずはセントベルナルデュス・トーキョー(樽)を飲んで、それから食べ物。行列ができてない常設のクレープ屋で海老アボカドサラダのクレープを買う。できあがりを待ってる間にビア仲間な知人に遭遇!二杯目のグーデン・カロルス・クラシック(樽)を手にしてから知人のテーブルに合流。出てるビールについてあれやこれや話したり、ブラッセルズのビアラリーについて話したり。楽しかった!

ビールはこの他、シメイ・レッド(樽)とシメイ・ブルー(大瓶)を。どっちもコイン二枚ってお得でしょう!ありがとう三井食品さん。しかもブルーは特別なプリントラベル、2010の記念ボトル(中身はたぶん通常と同じ)。

それとグーズ・ジャコバンを連れからもらい。最後一枚余ったコインでポム・デュセス(マッシュポテトを揚げたもの)を買って食べ、終了。ビアラリーに行くという知人たちを見送って、ベルオーブ六本木へ。ゆったりご飯食べてまたビール飲んで、終わり。


f0153267_820155.jpg

  
[PR]
by ni_ko_mi | 2012-09-11 08:20 | ベルギーのビール
ベルギー&イギリスの旅2012、4日目メモ(ブリュッセル、メッヘレン、ルーヴェン)
朝6時ぐらいから目が覚めて、ごろごろする。7時半ぐらいにホテルで朝食。以前あったホットサンド器が無くて残念!作る気満々だったのになー。気を取り直して今日はコールドビュッフェ中心にする。スモークサーモンうまい。

天気は残念ながら雨。傘をさしつつ、ブリューゲルのお墓参りに Church of Notre Dame de la Chapelle へ。教会の中、ブリューゲルのお墓はどこだろう?さっぱり分からない。教会の人に聞いてみようかしら・・・と思った頃に「BREUGHEL」と書かれた貼紙を発見。その雑な感じから、何度も質問されて面倒だったんだろうなぁと想像してしまった。質問する前に発見できてよかったよ。お墓の前で、しばし思いに耽る。教会は、奥の天井だけトルコ石の色で、そこに星が描かれていて、綺麗だった。

続けてブリューゲルの家も見に行く。中には入れず、外側だけ確認。そんなに大きくない、かわいい感じの建物。

f0153267_1659410.jpg

f0153267_16591584.jpg


ぷらぷらと歩いて、のみの市へ。ビールグッズを探すも今回はめぼしいものが見つからず。カンティヨン醸造所を目指して南駅方面へ。南駅の近くには移動遊園地が。でも雨。残念。


そしてカンティヨン醸造所。手前の道路で、猫がたったったーと何かくわえて走ってくるので「お?」と見てみると、くわえていたのはぷっくりとしたネズミだった。オウ。ワイルド。気を取り直して、カンティヨン。外装キレイになった?
f0153267_1723858.jpg
f0153267_1725049.jpg
f0153267_1725934.jpg

中を見学する。何度も来てるけど、やっぱり、面白い。試飲は、ランビックとフランボワーズ。どちらもわりと軽くて飲みやすかった。ビールを買いたかったけど、珍しい系はすべて売り切れ。Mamouche 買いたかったな~。ビアジャムも無く、残念。連れがパーカーを買う。


グランプラスへ戻る。リトル・デリリウムを発見。とりあえず場所の確認だけにして、昼ごはんにモール・シュビットへ。
f0153267_17124057.jpg
f0153267_17125753.jpg
f0153267_1713873.jpg

ビールはモール・シュビットのランビック・ブロンシュ。華やかな香り。花っぽい?甘味と、酵母っぽい苦味があって、炭酸もはっきり。ランビックというよりビールとしておいしい。連れはファロを頼んで、出てきたのはPALMのグラス。飲んでみたら中身もPALM。聞き間違えられたらしい。しかしよくPALMの樽があったね!食事はクロック・ムッシュとオムレツ(ハムチーズミックス)。どちらもおいしかった。ピクルスは多すぎ。ドレッシングうまい。ここは軽食があるから昼に行くのが好きなのだ。夜ほど混んでないし。


それから、アントワープに行くつもりだったのだけど、今からだと時間が遅いかもということであきらめ。代わりにメッヘレンへ。ヘット・アンケル(Het Anker)醸造所が目当てなのだけど、地図を印刷しておらず、連れと険悪になる。が、なんとか携帯で調べて地図入手。
f0153267_17164357.jpg

町歩きは楽しい。メッヘレン、わりと道にゆとりがある。中心の広場にはここにも移動遊園地。聖ロンバウツ大聖堂の内部は白くてスッキリしている。奥の祭壇にはカラフルなステンドグラスと赤い幕が下がっていて、お洒落。絵画は左側と奥に集中。右側(南側)はケルトっぽい模様の明るいステンドグラス。


ヘット・アンケルのカフェへ(醸造所に併設)。前に来た時はまだ工事中だったので、やっと来れたなーとしみじみ。
f0153267_1731055.jpg
f0153267_17311392.jpg
f0153267_17393562.jpg
f0153267_17394378.jpg
f0153267_1739532.jpg
f0153267_1740427.jpg

グーデン・カロルスの樽生から、クラシックとアンブリオを飲む。クラシックはかなり甘い。アンブリオはすっきり。料理から、ボスクリ・サバイヨン。あたたかいソースとバニラアイス、ソースにほんのりボスクリの風味。ルシファー・チーズは量が多い。ちょっと苦味あり。おいしいけとも。添えられた葉っぱがゴマ風味&ラディッシュっぽい辛味でクセになった。続けて連れが頼んだトレプルは、サイズが大きめ(330ml)になってしまった。おいしいけども。私はホップシンヨール、にがにがホップ系。瓶での重さ・まったりさは弱め。お店はざっくりした町のカフェという感じ。

ショップでシャツとチョコを買う。ウイスキーがほしいと言ってみると、「Not yet」「Next year」とのこと。来年かー。難しい。残念!

ブリュッセル門を見てから、駅へ。メッヘレンから、ルーヴェンへ。


ルーヴェンといえば、大学の町、そしてInBev社の工場があるところ。まだまだ明るいけど、もう19時になるぐらい。教会等々はもう入れないので、ぶらーっと町を散策して、ブルーパブ(BrewPub) Domes へ。店の建物の中にビールのタンクがあって、自家製ビールが飲めるお店。私は2008年に一度来たことがあり、その時以来。連れは今回初。
f0153267_1747185.jpg
f0153267_17471665.jpg
f0153267_17472241.jpg

ビールは Con Domes を。ブロンド。うん、おいしい。連れは Nostra Domus 、色は濃い目で、少し香ばしいかな。食事にはまずスープ。トマトスープは小さいミートボール入りで、野菜のスープというより少しミートソースっぽい味だった(おいしいです)。連れはシーズンスープで、たぶんホワイト・アスパラ。どっちもおいしかったけど、量が多い。それからフレミッシュ・ビーフシチュー、Nostra Domus入り。これまた多い。そして塩気強め。おいしかったけど、お腹いっぱいで苦しい。ヘット・アンケルで食べたチーズが響いてる感じ。


電車で窓からインベブの工場を見つつブリュッセルに戻って、ビール屋を見て、コンビニ的な店で買い物して、ホテルへ。ホテルでビール。ベルビュー・グーズはスカスカ。酸味だけ抜いた味。カルフール・セレクション・グーズはそこそこに酸っぱくて、まぁまぁ。
f0153267_1751772.jpg

22~23時頃、バタンキュー。お腹が痛くなってきている。レッグウォーマーで足を温める作戦。


Cantillon Brewery
>>> Brasserie Cantillon Brouwerij - Official site
>>> 【ratebeer】Cantillon Brewery-Museum, Brussels

Mort Subite
>>> Cafe Brasserie A La Mort Subite
>>> 【ratebeer】A La Mort Subite, Brussels

Het Anker Brouwerij
>>> Het Anker - Gouden Carolus
>>> 【ratebeer】Brasserie Het Anker, Mechelen

Domus
>>> DOMUS LEUVEN
>>> 【ratebeer】Huisbrouwerij Domus, Leuven
  
[PR]
by ni_ko_mi | 2012-09-09 22:00 | ベルギーのビール
友達のウエディング・パーティーにて
f0153267_17532419.jpg

ビールの神様はいると思った。
[PR]
by ni_ko_mi | 2012-09-08 17:53 | ベルギーのビール
ベルギー&イギリスの旅2012、3日目メモ(ロンドン→ブリュッセル)
6時に起きて仕度。昨日の夜のパイを食べる。ホテルはチェックアウトして、スーツケースを預かってもらって、街へ。キングス・クロス・セント・パンクラス(King's Cross St-Pancras)駅で、ユーロスターの確認をしてからぶらぶら。いろいろとお店があって楽しい。オリンピックグッズの店もあった。

f0153267_20564861.jpg


地下鉄でピカデリー・サーカスまで。エロスの像を眺めつつ、大通り(Regent St.)をぶらぶらと。ユニクロを発見したりしながら、アップルストアへ。旅の連れがiPhoneの充電器を忘れたとかいうのでしょうがなく付き合ったのだけどこれはこれで面白かった。

f0153267_2101885.jpg

f0153267_2122241.jpg

そして念願の(日曜日には入れなかった)ウエストミンスター寺院。けっこう早い時間に着いたはずなのに、既に大行列。しばらく並んで入ると、いきなり尼さん?らしき女性にどこから来たのかと尋ねられ、JAPANと答えると、日本語の音声ガイドを渡されそうになり・・・「えー、さくっとまわるつもりだったからいらないんだけどなー」なんて思って微妙な顔をしていたら「無料だから!大丈夫よ!」と熱心に勧められ(英語で)、「いやいやそこが気になっていたわけではなくて」と思いつつも、ありがたく受け取ることにする。聞きながらまわると、ひとつひとつの意味が分かって面白い!結果、時間はかかってしまったけど無茶苦茶面白かったので悔い無し。歴代の国王・女王の豪華なお墓の他、ニュートン、ダーウィンのお墓も確認。

寺院をさくっとまわってそれからあれとこれと・・・と考えていたプランは無しにして、フォートナム&メイソンへ。各階を見てまわって楽しんだ後、最上階のティールーム(St.James's Restaurant)でアフタヌーンティー。12時。お昼ごはんを兼ねて、三段トレイ。一段食べ終わるごとにおかわり有無を聞いてくれることにびっくり。スモークサーモンのサンドイッチと、スコーンをおかわりする。スコーン用のレモンカードがおいしかったな。紅茶もたっぷり飲んで、のんびり、優雅な時間。そして満腹。

f0153267_2152134.jpg


ホテルへ戻り、荷物を回収して、駅へ。出国審査、手荷物検査等々あり、びっくり。金属探知機のゲートを通る時、日本語を知っている係員のお兄さんに「カギ!カギ(ポケットに)イレテナイ!?」「(荷物が)オモイ!」とか言われる。なごやかムード。しばらくホーム下で待たされた後、ホームが案内されて、そして念願のユーロスターに乗車。


ユーロスター内では子供大泣き。うーん、優雅な旅にはならないな。夏休み時季だから?海越えは、あまり感じる要素無し。海岸線を走ったりすることもなく。長いトンネルだったなーという感じで終了。15:04発、18:05着。時刻だけ見ると3時間だけど、時差で1時間プラスされるので実際は2時間。

f0153267_2050749.jpg

さて、ベルギー・ブリュッセル。ブリュッセルは、帰ってきたなーって思ってしまうのが不思議。イギリス出国の際には荷物・パスポートのチェック等々あったけどベルギー側では特に無し。


ホテル・メトロポールへ移動。割り当てられた部屋は、窓からの景色はイマイチだけど内装は可愛い。荷物を置いて、グラン・プラスへ。ステージがある?フェスらしい(翌々日)。

f0153267_21134548.jpg


夕飯は、スピネコプケへ。地図を持ってなくておぼろげな記憶を頼りに店を探したんだけど、なんとか辿りつけた。今までは暗くなってから行くことしかなかったから、明るいのがむしろ分かりづらいという罠。
f0153267_21151261.jpg
f0153267_21195910.jpg
f0153267_2120930.jpg
f0153267_2120197.jpg

ファロを飲む(たぶんカンティヨンの。メニューには銘柄は書かれていないので分からず)。甘いけど甘すぎず、おいしい。料理は、トマト・クルベット。大量。チコリの苦味がおいしい。アメリカン(タルタルステーキ)は、「No cooked. It's raw.」と散々説明されて「OK,OK, I know」と何度も答えた末にやっと注文できた。それから混ぜるものをわざわざ説明してくれて(ハーブ、ピクルス、オニオン、ケッパーなど)、タバスコだけ外してもらい、他は全部入れてもらうことに。ケッパーの塩気と酸味が良かった。しかし多い。後は豚フィレ・カロルスソース。グーデン・カロルスが使われたソースが甘くておいしい。芋もついてきて、これももちろんおいしいのだけど、お腹いっぱい!


それからムーデル・ランビック(2号店)へ。
f0153267_21221332.jpg

カンティヨン・ロゼドガンブリヌス(フランボワーズ)の生。フレッシュで、飲みやすい。瓶の酸っぱさも好きだけど、これはこれでおいしい。連れが飲んだBINKは花っぽい香り・風味。ムーデル・ランビックとデラセーヌのコラボビールがあって飲んだはずなんだけど、味をまったく覚えてない。残念。

ホテルに戻って、シャワーを浴びて、寝る。23時ぐらいかな。ベルギーも寒くて、雨がち。明日はどうだろう?


In't Spinnekopke
>>> In't Spinnekopke
>>> 【ratebeer】In't Spinnekopke, Brussels

Chez Moeder Lambic Fontainas
>>> Chez Moeder Lambic - Beer is the answer
>>> 【ratebeer】Chez Moeder Lambic Fontainas, Brussels
    
[PR]
by ni_ko_mi | 2012-09-02 22:00 | ベルギーのビール