ベルギー&イギリスの旅2012、8日目メモ(ブリュッセル→ロンドン)
朝7時過ぎに起きてごはん。今日は妙に日本人率が高い。金曜日はそういう日なのかな?

部屋に戻って、買っておいたヒューガルデン・ゼロを飲む。
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朝だけど、ゼロだし、みたいな感じで。飲んでみたら甘くて飲みやすい。シュウェップスのブリティッシュ・レモントニックみたい。飲み物としてはおいしいけどビール代わりにはならないかな。


ホテルをチェックアウトし、地下鉄でブリュッセル南駅へ。地下鉄の切符の買い方はもう覚えてないなーと思ってたけど、意外に分かりやすくて迷わず買えた。なんだ。滞在中ももっと気軽に使えばよかったわ。

さて、南駅からまたユーロスターでイギリスへ。なのでまた出国&UK入国手続き。荷物検査もまた。ビールをいっぱい詰めたスーツケースは重くて、台に乗せるのが一苦労。連れは手荷物にナイフが入ってる疑惑で脇へ連れていかれ。特にもめることはなく解放。その際手荷物の中のビールを褒められたのだとか(某修道院の某ラベル無しビール)。
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ユーロスターの席は指定席だけど、荷物を置く場所の確保のため、先頭をキープ!ちゃんと置けた。

10:56発、11:57着。時刻だけ見ると1時間だけど、時差で1時間マイナスされてるので実際は2時間。ロンドン、セント・パンクラス駅着。オイスターカードで楽々、ホテル最寄駅のグロスター・ロード(Gloucester Road)へ。ホテルは無難に Holiday Inn。13時ぐらいだったけど、チェックインできた。部屋はまぁまぁ。


荷物を置いて、まずはホテルから歩いて行けるヴィクトリア&アルバート・ミュージアムへ。途中、自然史博物館にすごい行列ができていてびっくり。特別展かな?
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V&Aは、最初イギリスの歴史に触れるっていう感じの展示で、「なるほど、ここはこんな感じなのね」と思っていたらどんどん訳が分からなくなり、なんじゃこりゃあ!という感じに。とにかくすごい。何がっていうんじゃなくて、何がと言えない種類の多さが、すごい。広いし。びっくり。とにかくびっくり。

中にあるカフェでお昼にしようと思っていたのだけどすごい人でごった返していて、こりゃ無理だとあきらめる。それからまたぶらぶらと見て、日本のコーナーを発見。鎧兜とか刀とか、あ~そうよね~と思ったそばからゴスロリ服の展示にあたったりして、油断ならない。とにかくびっくりだし、面白い。V&Aだけで2日間は使いたい。けど、今回そんな時間は無いので、2時間ぐらいで撤退。


ホテルに戻りがてら駅にあったキオスク的な店でチキン&マッシュルームパイとレモンパウンドケーキを買う。パイは電子レンジで温めてくれた。ホテルに戻って食べる。
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パイは皮がわりと粉っぽく、バター感薄め。サモサも売ってる店で、店員もややインド系っぽかったので、インド寄りなレシピなのかも。それはそれでアリかなという味だった。ケーキはイメージと一致したおいしさ。


部屋で荷物からビールを取り出し、連れと二人で抱えてロンドンの三越にあるクロネコヤマトへ。今回はクロネコで日本へ送るのです。店員(日本人)の女性が、丁寧にダンボールに紙を詰めて瓶に紙を巻いてくれて、安心。私はその人の指示で一緒に紙を巻く役。連れはリスト作成。ビールのアルコール度数と本数をリスト化していく。これは手馴れたもんで、すごいというかなんというか。自分たちの前でやっていたお客の人がものすごい大量の荷物で、リスト作成が大変そうだった。ただ詰めて送れるってわけじゃないのね。


そうこうしているうちに16時半を過ぎてしまったので、私だけ先にナショナル・ギャラリーに行かせてもらう(ナショナル・ギャラリーは18時に閉館)。うっかり道に迷ったりしつつ、10分ちょいで到着。目の前のトラファルガー広場、すごい人。
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中に入り、カウンターで日本語の案内図(1ポンド)を買おうとするが、代金は賽銭箱みたいのにコインを入れる方式。コインが無く、ショップに行けと言われる。ショップに行ってみると日本語のが無く、今度はカウンターで買えと言われたので 「I have no coin ~(半泣き)」 と財布を見せて泣きついたらお札をコインに崩してくれた。で、カウンターに戻って購入。案内図をもとに、まわる。案内図にこれは見とけっていう絵がピックアップされていて、便利。そして中野京子さんの本で読んだ絵がいっぱいあって、楽しめた。しかしそれにしても量が多い。大英博物館、V&A、さらにこれ、イギリスのすごさを感じる(イギリスの画家の作品はテート・ギャラリーに移っているので見てないけど)。まわってる途中で連れに遭遇。でもまわり方が違うので分かれてバラバラに見る。17:45頃、追い出しにかかられたので慌てて残りをまわる。最後にもう一度と思い、ゴッホのひまわりを(出口にも近いので)。他の絵を見てから見ると、これはなかなか理解してもらえなかっただろうなぁなんて思う。素敵なのだけど。ゴッホ近くでまた連れに会えたのでそのまま一緒に出る。


また一旦ホテルに戻り、一息ついてから印刷してたパブ情報を持って Ye Olde Cheshire Cheese へ。セラー(地下)などを改装したような、面白いつくり。ただ満席だったのであきらめる。
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さて、じゃぁどこに行こう?と考えたものの、ベルギーのようにあれやこれやと知ってる店が無くて、ガイドブックを見てもピンと来ず。最後の夜にハズレを引くのもきついし、フィッシュ&チップス食べたいし。あーだこーだ言い合ってるうちに、そういえばはじめのホテルの近くに FULLERS のパブがあった!と思い出した。そこは日本にある店でいうと HUBみたいな感じの大衆向けって感じなのだけど(ratebeerにも載ってないし)、イギリス初心者としてはむしろそういうお店も行ってみたいし気楽でいいかもということで行ってみる。
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FULLERS THE EUSTON FLYER。FULLERSの樽がいろいろあって、あら楽しいじゃない、とウキウキして LONDON PRIDE を注文。わりと軽め、味もアルコールも。炭酸も弱いのですいっと飲める。連れの SUMMER ALE はホップ系でこれもおいしい。そして念願のフィッシュ&チップス!店員の男の子が取り分けるためのお皿をくれた♪ フィッシュは衣サクサク、身はふわふわ、タルタルソースもおいしい。芋もほどよく。そして豆がおいしい!軽い塩茹でで、さっぱり。2杯目はサイダーにする。適当に、SAVANNA DRY。飲みやすい。氷入り。こういうお店もいいな。けっこう楽しかった。

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最後にまた BREE ROUSE へ行く。でもってここでもまたサイダー。サイダーいいな。どこのか忘れたけど Apple&Pear にする。かなり甘めでおいしい。やや渋味あり。連れはウイスキーカスクのサイダー。たまらんねぇ。
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そんなこんなで最後の夜も終わり。22時頃。予想外に BREE ROUSE で始り BREE ROUSE で終わった旅でした。あ、しかもビールじゃなくてサイダーで始ってサイダーで終わってる。

ホテルに帰って、最後の荷造りをして、シャワーを浴びて、寝る。24時頃。



Ye Olde Cheshire Cheese
>>> 【ratebeer】Ye Olde Cheshire Cheese, London, Greater London
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FULLERS THE EUSTON FLYER
>>> The Euston Flyer - Home

THE BREE LOUISE
>>> thebreelouise.com
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by ni_ko_mi | 2012-10-08 22:00 | その他の国のビール
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